ケータイの未来

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i-Phone 3GSの発売が話題だ。今後のケータイ世界はどうなるのだろう。

1:アクセス回線が高速化して、どんどんネットワークに接続するようになる。

2:大容量のメモリーが搭載され、コンピュータのように使われるようになる。

という、二つの道しかないのだろうか。第3の道は、i-Tunesかもしれないと思っている。

ケータイで、最も重要なのは、情報へのアクセサビリティだと思う。情報の見つけやすさと、それに到達するまでの時間である。ケータイでは、この時間の重要性が、デスクトップのケースより増大する。さて、この問題、アクセス回線が高速化すれば良いというわけではない。問題は、ネットにつながるまでの時間である。ということで、第2の道の可能性も残っている。自宅のコンピュータの情報を全て携帯するのだ。しかし、これはさすがに重すぎるかもしれない。

そこで、第3の道、i-Tunesである。その意味は、必要な情報だけ、事前にケータイにインストールするという仕組みだ。スケジュールにあわせ、必要な情報を、毎日、ネットと自分のコンピュータから、ケータイにインストールするのだ。i-Tunesの特徴は、携帯機とネットの総合システムである。この仕組みを音楽だけで使うのはもったいない。

利用者は、寝る前にネットにつなぐと出かけるときには、必要な情報がケータイに入っている。外出すれば、想定外のことも起こる。その場合はネットにつなぐという手段が残っている。

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