Staff(kohiyama)

小檜山 賢二(こひやまけんじ)

1942年 4月 東京生まれ



65年 3月  ニューギニア・マウントハーゲン







kohiyama.gif 67年03月 慶應義塾大学工学部電気工学科修士課程修了。
67年04月 日本電信電話公社入社。
76年03月 工学博士(慶應義塾大学)
92年07月 無線システム研究所所長
96年06月 NTT−AT社専務取締役
97年10月 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 教授
08年04月 STU研究所 所長 
08年10月 慶應義塾大学名誉教授





表彰歴・・・

1977年10月 NTT総裁表彰(梶井賞) 「大容量ディジタル伝送方式の実用化」
1994年05月 電子情報通信学会業績賞  「256QAM無線中継方式の実用化」
1996年04月 逓信協会前島賞      「パーソナルハンディホンシステムの実用化」
2005年04月 第21回東川賞新人作家賞 「写真展」マイクロプレゼンス」
2005年10月 慶應義塾大学 義塾賞
2006年04月 Laval Virtual 8th International Conference on Virtual Reality グランプリ
2006年12月 L'ORÉAL Art and Science of Color Prize, 銅賞
2008年09月 日本昆虫学会 あきつ賞
2010年05月 第41回講談社出版文化賞写真賞(象虫)




著書・・・ 
hamushi.jpgのサムネール画像
「葉虫・・マイクロプレゼンス(2)」 出版芸術社 小檜山賢二







第41回講談社出版文化賞写真賞受賞



「虫をめぐるデジタルな冒険」岩波書店、  著者:小檜山賢二

  • 虫は3000~5000万の種類がいると推測されており、人類の英知を超えた世界に生きている。その虫の極小世界を、デジタル写真技術で生態を再現した画像と「虫屋の目」の薀蓄に富んだエッセイで、鮮やかに浮き彫りにする。本書は虫屋のみならず、すべての自然愛好家の垂涎の書である。 2005年発行
  • 「ケータイ進化論」NTT出版  著者:小檜山賢二

  • すべてのメディアがケータイに集積されていく。すでにその存在は電話とはいえない。インターネット端末であり、カメラであり、時計であり、ナビ端末であり、財布、定期券でもある。ケータイは我々の意識や感性をどのように変容させていくのだろうか。印刷術や電信・電話がヒトの意識を変容させた以上に、ケータイはヒトそのものヒトとヒトとのコミュニケーションの形態を劇的に変えていくことだろう。果たして、その先に見えるものはなにか。PHSの開発者として知られる第一人者が、その進化の歴史と未来を語る。 2005年発行
  • 「社会基盤としての情報通信」情報がひらく新しい世界ー5(共立出版)  著者:小檜山賢二、栗原聡

  • 今後の世界で欠くことのできない電気通信(固定通信・移動通信)とインターネットを総合的に扱い、それぞれの特徴、相互の関係などを解説する。また、情報通信が社会生活や文化に与える影響などにもふれ、情報通信に関する総合的な学習ができるように配慮している。2000年発行
  • 「地球システムとしてのマルチメディア」(NTT出版)

  • PHSの開発を当初から手がけた著者が、そのポジショニングを検討する過程で想起したマルチメディア論。"多様性への回帰"をキーワードとし、人間や社会から、通信技術、昆虫の多様性までが、「地球システム」という本質的な概念に基づいて展開される。
    1996年発行。
  • 「わかりやすいパーソナル通信技術」(オーム社)  著者:小檜山賢二、服部武、川崎良治、生越重章、田中利憲、関口英

  • 情報ネットワーク関連の技術者や研究者、学生などを主対象とした実務参考書。パーソナル通信の概念とシステム構成、それを支える無線技術やネットワーク技術などが、わかりやすく解説され、体系的にまとめられている。
    1995年発行。
  • 「パーソナル通信のすべて」(NTT出版)  著者:立川敬二、小檜山賢二、徳永幸生

  • 携帯電話やPHSの普及は、通信もパーソナル化する時代の到来を象徴するといわれている。本書は、そうした時代におけるパーソナル通信とは何なのかを、様々な角度から取り上げる。概念や技術などの検証・解説から、PHSについての具体的な記述までをも含む。
    1995年発行。
  • 「白蝶」(グラフィック社)<  著者:小檜山賢二

  • 序文のタイトル、「白蝶の四季」が示すように、23種のシロチョウと日本の四季とが、独特の空気感の中に展開する写真集。
    「蝶を題材に俳句を作るような気持ちで撮影をしてきました」(本書Afterwordより)という著者自身の思いが視覚化されている。
    1989年発行。
  • 「鳳蝶」(講談社)
     著者:小檜山賢二、藤岡知夫
  • キアゲハ、カラスアゲハ、ヒメギフチョウ、ウスバキチョウ、アオスジアゲハなど、日本に棲息する19種の"鳳蝶"の姿が、それぞれの特性を主軸とした章立てで紹介される。
    小檜山の写真からは、アゲハチョウの様々な生態だけでなく、シャッターが切られた一瞬にしか存在しえない自然の表情が伝えられる。
    1986年発行。
  • 「日本の蝶・続日本の蝶」(山と渓谷社)  著者:小檜山賢二、高瀬武徳、藤岡知夫

  • 日本に棲息する225種の全てのチョウが収録された、わかりやすいチョウ図鑑。3人の著者が分担して書いた解説部分は、詩情にあふれる随想と、生態の説明とで構成されている。資料としても読み物としてもボリュームのあるシリーズである。
    1971年・1972年発行。